こんにちは！LIFE WALKのもこです🐼
本日はポップアップルーフのこだわり②についてお話させていただきます
〇外観は普段使い出来るキャンピングカー
PlaythingAceSPは普段乗りができるキャンピングカーとして作られています
しかし、ポップアップルーフを取り付けることで「屋根部分に何かがついています感が出るのが嫌だ」「車高が高くなって駐車に困るのではないか」「普段乗りしにくくなるのでは？」と悩まれる方もおられるかもしれません。
でも大丈夫です！
取って付けた外観にならないように自然にタウンエースの屋根に沿って埋め込まれています。
また、マックスファンを取り付けているPlaythingAceSPとポップアップルーフを取り付けているPlaythingAceSPが同じ高さになるように作っています。
そのため、車高はどちらも205ｃｍになっています。お家の駐車場でも同じように駐車でき、立体駐車場でも入庫可能な高さです。
タウンエースをベースとしているため通勤やお買い物などでも使用しやすいです。
また、ポップアップルーフフロント面に、社長のこだわりポイントがあります。
少しだけフロントガラスに庇を付ける形にして、ルーフからの雨が直接流れてくるのを和らげています。
ドバッではなく、ポタっという感じ・・・・
庇部分が大きすぎると、キャブコンのように、「キャンピングカー感」が溢れ出てしまうので、少しだけ庇がある形にしています。
風切り音なども全くなく、走行中の向かい風も自然に流れてくれるので、乗用車と同じ感覚で走行できています。
また、ポップアップルーフを取り付けるために、フロントガラスの上に「コーキング」している部分があります。
コーキングはむき出しになっているのが普通の状態で、紫外線や汚れによるダメージを受けながら次第に劣化していきます。
PlaythingAceSPでは、ポップアップルーフ庇の効果で、コーキング部を保護することにより、紫外線や汚れから少しでも守ることができるといいな、と思っています。
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そしてリア側にも庇が作られています！
リヤウインドウに被せるような形状になっています。
こちらを作った１番の理由を社長にきくと、、、、、「かっこいいじゃん🌟」と、めっちゃ少年心！！
たしかに羽のように見えるかも？と思ったり。
あとは、こちらも先ほど説明したようにリヤウインドウに流れる雨をできるだけ防ぐためです。
これを作っていることによって、ポップアップルーフを開いたときにも役に立ちます。
屋根がさらに大きくなっていることで、ポップアップルーフのテントが濡れにくくなっています。
そして、以前お話させていただいたように水をはじきやすい生地を使用しているため雨でも使えるポップアップルーフとなっているわけです！
最近、「ポップアップルーフ仕様」についてのお問い合わせがとても多くなってきており、社長もとても嬉しくお問い合わせ内容を読ませていただいております！
本日も、ポップアップルーフのお問い合わせをいただいたり、ちょうど納車がございましたお客様に、中に座っていただいたり。
そうでした、大切なことをお伝えするのを忘れていました！
ポップアップルーフは、
既に納車させていただいているPlaythingAceSPへの施工も可能です！
もちろん、施工にお時間をいただきますので、車両を約1か月くらいはお預かりすることになりますが・・・
※施工可能車両はPlaythingAceSPのみとなります。他社製タウンエースキャンピングカーへの施工は出来兼ねますのでご理解ご了承ください。
タウンエースキャンピングカーのポップアップルーフ仕様！！
ご興味いただけましたら、是非、お問い合わせをお待ちしています♪
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